【ダイレクトスカウトでは候補者優位に立った交渉はできない】と私たちは考えます。

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【ダイレクトスカウトでは優位に立った交渉はできない】と私たちは考えます。
日本において”採用”という環境は、まだまだ採用側の”思惑”や”見えない力”が強く反映することも多く、候補者単独で十分に納得できる『対等な交渉』ができるとは思えません。
そしてクローズドな採用決定の場面では大方の場合、採用側が有利に話が進められ候補者は入社希望が強いほど、妥協することが求められるのです。
このシステムは新しいかもしれませんが交渉人・代理人を立てられないという致命的な欠陥があります。
適職活動（ちなみに私たちACLは活動を転職活動とは呼ばず、適職活動と呼んでいます。）は孤独になりがちですが
私たちが寄り添い、課題を解決します。

私たちACLサーチはヘッドハンターとして常に黒子に徹し、主人公であるCandidate（候補者）の地道な努力やその方が成し遂げるべき目標、またあるべき姿（キャリアの成果）に焦点を当てて代理人として優位な交渉を行うことをここに誓います。
我々は経験値に基づいて一切、妥協をしません。

少し硬い表現ですみませんでしたが、私たちの支持される理由はそんなところにあると思っています。
弊社では今年度から候補者の登録制に移行致しました。
案件ありきではなく、候補者ありきであるACLサーチはあなたの味方です。

まずは案件のすり合わせの前に一度お話しできればと思いますので
「こんな仕事がしてみたい」「この会社に入りたい」などあなたの本音をお話にご来社ください。

何なりとお気軽にお問い合わせください！