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締め切りギリギリでも大丈夫?求人応募に関するさまざまな疑問

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希望転職先に応募するとき、志望動機がまとまらなかったり、本当にこの会社で良いのか不安になったりして、締め切り間近まで応募を悩むことはよくあることでしょう。そもそも、求人応募をする際、応募締め切りギリギリになっても不利にならないのでしょうか?今回はそんな素朴な疑問にお答えします。

求人応募は早く出すほど有利になる?

求人応募をするとき、早く応募を出すことはメリットとなるのでしょうか?結論、早く応募することはメリットになります。具体的に見ていきましょう。

早く応募することのメリットとは

一般的に、中途採用でも新卒採用でも、企業には採用枠が設けられています。大企業の新卒採用であれば、数百人単位で募集をしますが、中途採用だと若干名採用のケースがほとんどです。つまり、早く応募をすることで応募人数が定員に達する前に選考に進めてもらえるというチャンスを得ることができます。
また、企業の採用計画には多くの場合、採用納期が決められています。どんなにあなたのスキル・経験が応募先企業の募集要項に合致していたとしても、採用納期に間に合わなければ選考に進むことができません。中途採用は、通年で行われている職種と、数年に1回のピンポイント募集を行っているケースとまちまちなので、早く応募するメリットは大いにあるでしょう。

また、特に転職サイトではなく転職エージェントに紹介されて応募する場合は、早く応募するほど応募意欲が高いとみなされるので転職エージェントから応募先企業へ『この人は貴社への志望度が高いです』と後押しする要因にもなり得ます。
こういった点が、早く応募することのメリットと言えるでしょう。

急いで応募する際に注意するべきこと

しかし、ただやみくもに応募するべきとも言えません。急いで応募するときに気を付けて欲しい点をお伝えします。

〇自分自身の生活、スケジュールを見直して、ベストタイミングを考えてから応募する

矛盾しているかもしれませんが、ただ急いで応募することがベストではありません。例えば、あと1か月で社内の人事考課の時期になり昇給・昇格する可能性がある人や、ボーナス直前の人、貯蓄が十分にできていない人などは要注意です。転職をする前に社内できっちりやり切ったのか、今の会社でできることはないかもう一度考えてみましょう。また、転職をすると社会保険の支払いや給与振り込みのタイミングが変わるので、一時的に支出が増える場合があります。生活に直結するお金のことは十分に確認してから応募をしましょう。

〇志望動機、応募書類が完ぺきに準備できているか注意する

中途採用には、採用定員と採用納期があるので、1日でも早く応募すべきと言えます。しかしせっかく応募したのに自己PRがしっかりできず不採用になっては本末転倒です。

  • 履歴書、職務経歴書が準備できているか
  • 応募先企業のHPは事細かにチェックできているか
  • 面接で話す志望動機や離職理由などはすっきりまとまっているか
  • 面接に行くときのスーツやジャケットは用意できているか
  • プライベートの予定は詰まりすぎていないか

これらが整っているタイミングでないと、せっかくの選考で力を発揮できない可能性もあるので、事前準備を怠らないようにしましょう。

併願する企業は選定できているか

一度、応募をしてしまうと、早い人で1週間~10日間で内定が出ます。一般的に、中途採用の面接は2~3回が多いですが、採用を急いでいる企業は1回の面接で合否を出すこともあります。思いのほか早く内定が出てしまった時、入社を比較検討する企業がほかにないと、意外と悩んでしまうこともあるのです。
個人差はありますが、複数企業から内定をもらった後で、条件が良いところを選んで入社を決めたい人もいるため、複数企業の面接を同時に進める必要が出てきます。
つまり、急いで応募することで、併願したかった企業に応募できなくなる可能性もあるので、併願先の採用スケジュールはしっかりと調整しておくべきでしょう。

応募締め切りがない求人について

企業の採用HPに、通年で求人募集が載っているケースも見受けられます。これらは、応募の締め切りがない場合と、実は消し忘れていてほとんど採用を行っていないケースがあるのです。転職サイトや転職エージェントの紹介求人には、締め切りが一定設けられていることがほとんどです。(締め切りがない場合は、良い人が採用できた時点で終了とする場合が多い)
これらの状況は企業によって異なるので、気になる求人があれば早めに問い合わせて、締め切りや定員があるのか問い合わせることをおすすめします。

気づいた日が締め切り日だった!その場合はどう対処するべきか

うっかりしていて、気づいたら応募締め切り当日になってしまった場合、あなたはどうしますか?意見が分かれるところですが、応募することをおすすめします。実際、応募して面接に進んでみないと分からないことも多く、面接で話を聞いてから志望度が上がっていくことはよくある話です。
何も準備ができていない、家族にも相談が出来ていない場合の応募は避けるべきですが、ある程度転職する考えがまとまっているのであれば、まず応募すると良いでしょう。
推奨する訳ではありませんが、選考中にどうしても辞退したければ、面接辞退も可能です。それよりも、今日応募しなかった求人枠は、今後一生出逢うことのない求人かもしれないので、ひとつでも機会をつくるためには応募しておくと良いでしょう。

事前準備をしておけば、とっさの求人応募も対応できる

求人応募をするとき、可能な限り早めに応募をした方が良いことが分かりました。いつでも選考に進めるように、事前準備がとにかく大切ということを意識しておきましょう。

〇事前準備のポイント

  • 自己分析をしておく
  • 履歴書や職務経歴書の準備
  • 併願したい企業のピックアップ
  • 離職理由、自己PRを語れるようにする
  • 家族への相談と理解

最低限、これらを準備し求人応募にのぞむと良いでしょう。

今回の要点

  • 求人募集には基本的に、採用納期と採用定員があることを意識しよう
  • 求人応募を早くすることで定員漏れにならずスムーズに選考に進める
  • いつでも応募を出来るように、自己分析や事前準備が非常に大切

最終更新日:

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