STEP 4 面接対策

本番前にやっておくべき面接の基本対策

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転職活動では面接試験の対策をひとりで行う人が多いものです。そのため、自分に誤りや準備不足があっても気づかないことがあります。今回は、面接担当者が面接でチェックしているポイントと対策を紹介します。

面接担当者がNGと感じるのはこんな人!

面接担当者が面接の際、マイナスイメージを抱く人には特徴があります。自分に当てはまるところはないか確認してください。もし、当てはまる部分があれば、その部分を改善することで面接突破の可能性が引き寄せられます!

忘れ物をしてくる人

面接に限らず、忘れ物をする人は信頼できないと思われがちです。面接試験では、筆記用具や印鑑などさまざまなものが必要になりますが、その中でも提出書類は絶対に忘れないように何度も確認しましょう。採用に大きな影響を与える可能性があります。
また、忘れ物とは少し違いますが、提出書類の書き忘れや書き間違いにも注意しましょう。

企業調査が足りない人

応募企業に対する調査が足りないと面接試験で熱意を伝えられません。企業のパンフレットやウェブサイトをさらっと見ただけでは、面接担当者に知識の薄さを見透かされてしまいます。事業内容や設立年、社長の名前、従業員数など、企業情報はくまなくチェックするようにしておきましょう。事前に気になるポイントを逆質問できるように、メモにまとめておくと安心です。

面接で逆質問ができない人

ほとんどの面接試験では、終了時に面接担当者から質問の有無を聞かれます。このときに「何もありません」と返すと、意欲がないと思われがちです。会話が続かないコミュニケーション能力の低い人と思われることもあるので、あらかじめ逆質問をひとつふたつ用意しておきましょう。

正しい言葉遣いができない人

社会人であれば正しい言葉遣いができて当たり前です。「ですます調」で話せなかったり、敬語の使いわけができなかったりする人は、面接時において減点対象になります。また、語尾を伸ばした話し方や「えっと…」「その…」などの口癖も印象が良くありません。
この点を確認するために、自分が普段どのように喋っているのかスマートフォンなどを使い動画に撮影するのも良い手です。自分ではなかなか気付きにくい、話す際の気になるポイントを客観的に見ることができます。

姿勢が悪い人

面接時の姿勢には態度があらわれます。椅子にもたれて座ったり、脚を組んだり、あいさつでしっかり頭を下げなかったりするとマイナスの印象になります。

自己PRが不足している人

自己分析が不十分だと面接時の自己PRで失敗しがちです。また、応募企業にそぐわない、見当違いな自己PRもマイナスになります。効果的な自己PRをするためには、自己分析と企業調査の両方が必要です。

面接前に最低限やっておくべき対策

一連の面接の動作の中で十分に注意すべきポイントがあります。ここでは、面接時における注意点について解説します。

出発前には忘れ物チェック

面接当日は自宅を出発する前に下記のリストを参考に忘れ物チェックをしましょう。提出書類は作成するにも時間がかかるため、前日までに余裕を持って作成することをおすすめします。慌てて作成した書類にはミスがつきものですので、最終的な確認は怠らないようにしましょう。

<忘れ物チェックリスト>

  • 履歴書・職務経歴書など書類
  • 筆記用具(ペンや手帳)
  • スマートフォンや携帯電話
  • 時計
  • 現金
  • ハンカチやティッシュ
  • 身分証明書(免許証や保険証など)
  • 印鑑
  • 女性の場合

応募企業や業界の徹底調査

応募企業だけでなく、ライバル企業、またその業界の調査は徹底的に行いましょう。企業のウェブサイトやパンフレットだけではなく、業界関連の書籍を読んで動向を確認しておくことが大切です。
また、事業内容だけではなく、社長のメッセージなどあるようでしたら目を通して経営理念を理解しましょう。企業研究は面接対策だけではなく、入社後のミスマッチを防ぐために必ず行っておきたいものです。

徹底した自己分析

面接では、企業調査と同様に自己分析も重要です。自分がどんな性格や特技の持ち主で、どのような業種や職種であれば力を発揮できそうなのかをとことん考えてみましょう。もし自分でわからなければ、家族や知人に聞いてみると客観的な視点で自分評価が得られます。正しい自己分析をすることで、説得力のある自己PRを考えられるでしょう。

面接試験の実践練習

面接初期段階ではまだ面接自体に慣れていなく不安になりがちです。可能であれば家族・友人に協力を仰ぎ面接試験の実践練習を行いましょう。入室から退室までを通しでリハーサルすると、言葉遣いや姿勢、受け答えなどあらゆる点から自分の欠点が見えてきます。何度か練習を行うと慣れてくるので、本番では必要以上に緊張することなく面接に臨めるでしょう。想定される質問に対する回答をじっくり考えることもできます。
もし、協力相手がいないという場合は、スマートフォンで動画を撮影し、自分の動きや姿勢、話し方をチェックしてみるのもおすすめです。

出発前と面接会場での身だしなみチェック

面接に向かう直前には、鏡で身だしなみチェックをしましょう。シャツのえりやスーツの丈、髪型まで全身をくまなくチェックしてください。女性の場合、清潔感のあるメイクに仕上がっているかどうか確認するようにしましょう。
面接会場に到着したら、化粧室で髪型や服装に乱れがないかどうかを最終チェックします。

今回の要点

  • 正しい言葉遣いと身だしなみは社会人のマナー
  • 企業研究と自己分析は徹底的に行う
  • 逆質問されたときのために、質問を用意しておく
  • 面接の実践練習はしておいた方がベター
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