STEP 4 面接対策

面接をスマートに!面接時の椅子に関するいくつかのポイント

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面接の立ち振る舞いをスマートにするためには、面接時の椅子に対する立ち位置と着席時のポイントをおさえることが重要です。着席時の大切なポイントをご紹介しますので、面接の前にご確認ください。

面接時の椅子に対する立ち位置はどこか?

面接時は、以下の2点をおさえておくと迷うことがありません。

基本は「椅子の左側」

面接の際の立ち位置は、基本的には椅子の左側が一般的ですが、扉と椅子の関係に注意する必要があります。「入口により近い方に立つのがマナー」とされているので、入室した際に部屋のつくりと椅子の配置を見て判断しましょう。

立ち位置に迷う場合

面接官が後から入室する場合や集団面接の場合、レイアウトが複雑な場合には、立ち位置に迷うケースも多くあります。先ほど触れたように、入口に近い方に立つのが無難ですが、面接官から指示があった場合にはそれに従いましょう。

先に入室して面接官を待つ場合には、部屋の入り口から一番近い席である「下座」の、椅子の横に立って待つのがマナーです。企業によっては、社内の人が下座、社外の人が上座と決まっているケースがあります。面接官から上座を進められた場合には、それに従ってください。

立ち位置から椅子に着席するまでの足の運び方

立ち位置から椅子に着席するまでの足の運び方は以下の通りです。

▼椅子から遠い足を半歩前に出す
▼椅子に近い足を、半円を描くように椅子の前に出す
▼椅子の前で足を揃える
▼椅子に腰をおろす

足の運び方を意識しすぎるあまり、行動がギクシャクしてしまうこともあります。無理に意識するのではなく、自然なふるまいを心がけましょう。

椅子に着席する際のポイント

椅子に着席する際のポイントを6つご紹介します。

①背もたれから拳1個分くらい空ける

椅子に腰かける際には、深く腰かけすぎてしまうと背筋を伸ばすことができません。背もたれから拳1個分くらい空けるように心がけましょう。

②顎を引いて背筋を伸ばす

着席したら、顎を引いて背筋を伸ばします。背筋を伸ばしながら、ゆっくりと深呼吸をすると、緊張をほぐせるのでおすすめです。

③バッグは利き手側の足元に立たせて置く

持参したバッグは、利き手側の足元に立たせておくのがマナーです。自立しないからといって、椅子の脚にもたれかからせるのはやめましょう。自立しないバッグを持参してしまった場合には、裏面を床に着けて置きます。

④足は男性は肩幅に開き、女性はそろえる

椅子に座ったら、男性は足を肩幅くらいに開きます。女性は、足を揃えます。足を揃える際には斜めにせず、まっすぐなるように心がけてください。

⑤手は太ももに置き男性は握り、女性は重ねる

男性は、手を軽く握って太ももに置きます。女性は手を重ねて太ももの上に置きましょう。

⑥膝の角度は90度を心がける

椅子に座った際の膝の角度は90度を心がけます。前にだらしなく伸ばしたり、ブラブラと遊ばせたりするのは避けましょう。靴底がきちんと床に付くようにしてください。

着席してから意識すべきポイント

椅子に着席してからも、意識したいポイントがあります。

時間が経つにつれて姿勢が崩れてくる

時間が経つにつれて、緊張がほぐれたり、疲れが出たりして姿勢が崩れてくることが多いです。質問受け回答するタイミングで、意識をして背筋を伸ばすように心がけましょう。

いつもの癖で足や腕を組んでいた

足や腕を組む癖がある方は、面接中に無意識で癖が出てしまうケースがあります。面接中でも気を抜かないように注意してください。

面接まで時間がある方は、足や腕を組んでいないか意識して、気が付いたら直すように心がけてください。

事前に練習しておこう

面接の練習というと、想定質問と回答に気を取られてしまいがちです。しかし、面接時の立ち振る舞いも合否を決める重要なポイントです。

入室から退室までの一連の流れを、事前に練習しておくことで、面接当日の失敗を減らすことができます。椅子の立ち位置やバッグを置く場所など、細かい箇所を確認しておきましょう。

今回の要点

  • 面接時の椅子の立ち位置を確認しておく
  • 着席時には背筋をしっかりと伸ばしておこう
  • 着席後も気を抜かないことが重要
  • 室から退室までの一連の流れを事前練習しておく
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