Q5面接の自己紹介では、どんなことを伝えればいいですか?

A「自己紹介をしてください」といきなりいわれても、何も思い浮かばないという方もいらっしゃると思います。

■知っておきたい自己紹介と自己PRの違い

自己紹介は、自分がどんな人物なのか、採用担当者に理解してもらうために行います。自己PRは、自分がどんなことができるのかをアピールするものです。

自己紹介の目的のひとつにアイスブレイクがあります。肩の力を抜いて自分を紹介することで、緊張をほぐして会話が弾みやすくなります。

■自己紹介で伝える情報

自己紹介では、「氏名」「年齢」「大学名・学部名・学科名」「在職中の企業名(前職)・部署名・役職(あれば)」、「どんな業務を担当しているか(いたか)」、を伝えて最後にあいさつで締めくくります。

出身地や応募先に興味を持ったポイント、面接に対する意気込みなどを伝えるのもおすすめです。

▼自己紹介はダラダラせず簡潔に

自己紹介は、求職者を知るうえでも欠かすことができません。そのため、1分程度の時間で自己紹介ができるように、事前に練習をしておきましょう。

自己PRとは異なりますので、ダラダラとアピールポイントを並べるのはやめ、簡潔かつ具体的に伝えるよう心がけてください。

▼方言に標準語とは違う意味を持つ言葉がある場合には、出身地を伝えましょう

先ほど出身地は自己紹介で必ず伝えるべき項目に入れませんでしたが、特定の場合のみ伝えた方が良いケースがあります。それが、「求人企業と異なる地方出身で、方言に標準語とは違う意味を持つ紛らわしい言葉がある場合」です。

方言自体は面接でマイナスに働くことはないです。しかし、「疲れる」を「えらい」、「片づける」を「なおす」など、標準語と違う意味を持つ紛らわしい言葉を使うと、採用担当者に真意が伝わり辛くなってしまうので注意が必要です。

緊張すると方言が出てしまうケースは珍しくありません。紛らわしい言葉が方言にある場合には、日ごろから別の表現にいい換えることを意識しておくとよいかもしれません。

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