Q7前職の退職理由はどのように伝えればよいですか?

A 前職を退職した理由によって伝え方が異なります。主な理由と伝え方をご紹介しますので、参考になさってください。

■人間関係が原因の場合

人間関係が退職理由であれば、面接官は「自社でも同様の問題が起きるのでは」と考えてしまいます。「前職ではできなかったことが、応募企業では可能」といった、ポジティブな内容に変えて伝えましょう。

もし前職のトラブルを伝える場合には、「どんなことがあったのか」「どんな対応を取ったのか」「その経験を新しい職場でどう活かしていくのか」を踏まえて話をしましょう。ネガティブな経験があったとしても、それを踏まえて成長したことは、アピールポイントになります。

■業務内容や業務量が原因の場合

業務内容や業務量に原因がある場合、当時の勤務状況を正確に伝えるとともに、それを改善するためにどんな取り組みを行ったのかを伝えましょう。そして、応募企業ではその経験を活かして、どんな活動をしていきたいかアピールします。できる限り待遇面や企業体質の不満を退職理由としてあげるのは避けた方が無難です。

■病気や精神的疲労が原因の場合

現在は業務に支障がなく、配慮が必要ない場合には、「応募企業で頑張りたい」という気持ちを伝えるのに留める方も多くいらっしゃいます。もし伝えるのであれば、現在は問題ないことをしっかりアピールしましょう。

「連日帰宅が深夜になり、ハードワークで離職しました。健康状態も回復し、積極的に仕事に取り組んでいきたいと思います」このように伝えるのがおすすめです。

また、仕事をする上で配慮が必要なことがある場合には、履歴書に記載しておきましょう。書類選考の段階で、受け入れ態勢や理解がある企業が面接に呼んでくれるので、面接でも臆することなく自分をアピールすることができます。

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