Q8面接で言って悪いこと、伝えてはまずいことはありますか?

A 面接は、なるべく好印象を残したいものです。以下の点に注意して、表現を工夫して自分の気持ちを伝えましょう。

■ネガティブな表現

たとえば、前職を辞めた理由を伝える際に、自分が悪くないことを強調したくて、つい必要以上に強い表現で前職の悪口をいってしまうのは、良い印象を与えることはありません。大切なことは、「客観的な事実」と、「それに対して自分がどういう行動をとったのか」、そして、「今後どうしていきたいのか」です。

もし自分に非があった場合でも、「それを踏まえて今後に活かしていく」という、前向きな姿勢は評価されます。誰にでも苦手なことや言い辛いことはあるものです。隠そうとするあまり、必要以上に自分以外を悪くいうのは辞めましょう。

■待遇面

福利厚生や待遇は、企業の規模や風土によって異なります。

「残業代が全く支払われず、毎日終電まで働いていた」というような、明らかにブラックな場合は仕方ないです。しかし、一般的には給与面が不満で辞めたとしても、ストレートに伝えるのはあまり好まれません。

「前の職場ではできなかったことを御社では実現させたい」のように、プラス面に置き換えて伝えましょう。

■未経験の場合

業界・業種が未経験の場合、仕事に対する熱意を語るだけではなく、どうしてその仕事に就きたいのか、働くことでどんな貢献ができるのかを伝えるのがおすすめです。

たとえば、未経験であっても知識を得るために関連資格を取得している場合は、それをアピールしましょう。「どうしても働きたいです!」としつこく食い下がられるより、「この仕事に就きたくて、〇〇の資格を取得し、××についても勉強中です」と伝えた方が、好印象を与えられます。

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