Q43面接で聞いてはいけないことはありますか?

A 面接の終盤に、「何か聞きたいことはありますか?」と逆質問を受ける場合があります。

事前に準備をしていないと質問が浮かばずにしどろもどろになってしまうことが珍しくありませんが、質問が浮かんだとしても、聞かない方がよいこともあります。

また面接官の側では、「面接で聞いてはいけないこと」が法律で定められています。

■面接で聞いてはいけないこと

面接では、HPや採用パンフレットに目を通せばわかることを聞くのはやめましょう。

また待遇面の質問ばかりだと、ネガティブな印象を与える可能性もあります。
どうしても質問したい場合は、事前に確認した求人情報では分からなかった旨伝えつつ、前職・現職を引き合いに出して実態を聞くのがベターです。

■面接官が面接で聞いてはいけないこと

求人をする企業は、本人に責任がないことや、本人の自由であることを理由に面接の合否を決めてはいけないと職業安定法に定められています。

▼本人に責任のない事項とは

たとえば、家族の職業や資産、本籍地や出生地だけではなく、住んでいる場所の状況や家庭環境などが本人に責任のない事項とされています。

シングルマザーなので時短勤務を希望しているなど、仕事をする上での配慮が特に必要ない場合には、これらのことを面接で聞かれてもぼかして回答すればOKです。

▼本人の自由であるべき事項

宗教・政治・思想など、本人の自由が認められていることに関して面接で聞いてはいけないとされています。
また、交際相手の有無、結婚や出産の予定などを尋ねるのもセクハラにあたる可能性があります。

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