営業関連

個人向けセールス・営業

個人営業職の場合、新規開拓力や商談力が評価される(求められる)ケースが多くあります。数字はもちろんですが、アプローチから契約までの流れで自分なりに工夫したことを記載しておくとよいでしょう。また、個人営業職から法人営業職への転職を希望する場合には、対象顧客が個人⇒法人と変わることで自己PRの工夫などを迷うこともあるかも知れません。その場合は上述したように、新規開拓力や商談力で培われた力や、自分なりの工夫をどう活かすかという視点で自己PRを書くと、書きやすいと思います。

職務経歴書

20XX年X月X日現在
氏名:名前名前

要約

株式会社○○○社で、建売住宅の営業職を3年間経験してきました。3ヶ月間の新人研修後、営業部に配属。それ以降、一貫して営業職として活動してまいりました。お客様から信頼される営業スタイルで実績をあげてきました。

営業職の場合、なに(商材)を、誰(顧客)に、どうやって(営業手法)という視点から整理すると、イメージをしやすくなります。それに成果とプロセスを加えることで、自己アピールをしながらも簡潔な書類をつくることができます。最後にこれまでの経歴を応募先でどう活かすかという一文を付け加えるとさらに好印象です。

職務経歴

20XX年X月 株式会社○○○社入社 事業内容 個人向け住宅販売業

会社の「事業内容」「従業員数」「設立年」「売上高」「資本金」を記載しておくことで、どんな会社で仕事をしていたのかというイメージがわいてきます。

■業務内容
20XX年X月 新人研修
 基礎マナー及び営業研修
20XX年X月 営業部に配属(千葉エリア担当に配属)
・先輩社員との商談同行
・展示会場にての接客業務
・契約締結などの補助
・週2回、チラシのポスティング業務
・9月に初成約は同期中トップ
20XX年X月 城東エリア担当に異動
・展示場での接客~契約までの一連業務を担当
・エリア単位で実施する販促の企画、実施
 ※城東エリア 月間実績1位を5回獲得。
20XX年優秀社員賞受賞。
 ※02年~05年まで予算達成率は毎年90%を維持
20XX年X月 一身上の都合により退職

担当業務を時系列でただ羅列するのではなく、「担当商材」「担当顧客」「営業手法」という項目から整理をしてください。個人営業の場合、商材は顧客単価(数十万円なのか、数千万円なのか?)やカスタマイズの有無(パッケージか、カスタマイズがあるか?)、顧客は性別や年齢層、営業手法はアプローチ方法・アプローチから契約までのスパンなどをまとめると分かりやすい書類となります。

成果を説明する場合には必ず数字を記載するようにしてください。例えば売上高・予算達成率・順位などになります。また、数字を記載する場合には上記に付け加えて、何人中の何位だったのか、平均的な予算達成率はどの程度なのか?ということを記載することで客観的な指標となります。

成果に付け加えて、なぜその成果があがったかという視点からプロセス・工夫した点を記載してください。抽象論でなく、なるべく具体的にすることで説得力のある文章になります。

保有資格/特技・スキル

パソコンスキルあり

普通自動車免許が必須な場合もありますので、必ず記載するようにしてください。また、パソコンスキルもword/excel/power pointが使えるとプラスです。どの程度使えるか必ず記載しておきましょう。どのように使っていたのかを具体的に記載しておくと、イメージしやすくなります。

自己PR

規模の小さなベンチャー企業で自身を成長させていきたいと思っています。IT・ネット業界は詳しくはありませんが、今後大きく伸びる可能性のある業界だと思っています。そんなスピード感のなか、自身の営業力を活かしながら、会社に貢献したいと思います。

【どんな能力があるのか? ⇒ それを応募先でどう活かすのか?】という構成で自己PRを書くとインパクトの強い自己PRになります。業界・職種ではなく、経歴で整理をした「商材(高額・低額、有形・無形)」や「顧客(法人・個人)」、「営業手法(新規・ルート、商談スパン、提案スタイル)」の共通性、そして「自分が工夫した、評価された点」という観点で活かせるスキルを考えると、記入しやすくなります。

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