クリエイティブ関連

グラフィックデザイナー・イラストレーター

MacによるDTP制作の今日では、ディレクター・デザイナー・オペレーターの明確な線引きは難しくなってきております。また、仕事の請け方によっても(例:代理店経由、直接取引き)担当する業務内容は千差万別であり、非常に多様化・複雑化してきております。その中で、いかに自分の強味を打ち出すか、専門性や優位性を持てるか、が重要なポイントとなってきております。今日のデザイナーに求められているのは、キレイなデザイン・かっこいいデザインができることだけではなく、プランニング・ディレクションのスキル・経験・志向を持ち、クライアントの課題解決のためにデザインをビジネスとして考えられる志向性と言えます。

職務経歴書

20XX年X月X日現在
氏名:名前名前

要約

専門学校卒業後、広告制作プロダクションに入社。デザイナー、ディレクターとして各種クライアントの広告・販促物全般の制作にたずさわる。

より自分を理解し、知ってもらうためには簡潔かつ明瞭に、自分が出来ること、経験したこと、得意なことを要約として記載する必要があります。冒頭部分は職務経歴書の中でも真っ先に目に飛び込んでくる場所。ここで企業担当者に「アナタ」という一度も会ったことのない人物をリアルにイメージさせることで、他の候補者に差をつける事が重要です。

職務経歴

19××年4月~現在 株式会社○○○○

基本的なことですが、職務経歴は直近のものから順に記入します。また、お勤めの企業名しか記載しない方が散見されますが、 企業概要や事業内容の説明が無いと、同じデザイナーでもどのように仕事を関わってきたのか分かりづらくなってしまいます。相手に正しい情報をきちんと伝えることは必要です。

■業務内容1
219××年4月~20××年9月
グラフィックデザイナーとして、ADの指示のもとデザインレイアウト業務に従事。
雑誌広告、ポスター、カタログ、パンフレット、DM等の制作。
主なクライアントは、△△△△株式会社、△△△△株式会社等。
■業務内容2
20××年10月~現在
チーフデザイナーに昇格。ディレクター的な役割もどんどん任せられるようになる。
カタログやパンフレット等のデザイン制作だけでなく、企画プレゼンにも積極的に参加、ディレクション業務にもたずさわる。
主なクライアントは、□□□□株式会社、□□□□株式会社等。

クリエイターの仕事ほど、相手に業務内容を説明するのが難しい職業はありません。デザイナー、ディレクター、と言ってもその業務内容は会社によって様々で、呼称だけで業務内容を理解することは不可能です。これまで従事された中から主だった実績を抜粋し、そこで担当した役割、タスク、自分なりの「こだわり」などまで明記できると非常に丁寧で分かりやすくなります。

保有資格/特技・スキル

使用ソフト・アプリケーション
Illustrator、Photoshop、QuarkXPress

制作環境や使用アプリケーションは会社によって異なります。また、技術進展のスピードが大変速くなってきておりますので、バージョンまで記載すると丁寧で良いでしょう。

自己PR

広告、カタログ、パンフレット等これまでに様々なデザイン制作の仕事をしてきました。今後も培ったスキルが生かせるような環境で頑張っていきたいと考えています。

スキルや経験、熱意を伝えることはもちろん大切なことですが、これまで何をやってきたか、何ができるのか、これから何をしていきたいのか、自分の成長イメージをきちんと伝えることで採用する側としても貴方に対するイメージがとても持ちやすくなります。

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