クリエイティブ関連

WEBデザイナー・UI/UXデザイナー

WEBデザイナーの職務経歴書を作成するにあたって、最も注意しなければならないことは “わかりやすさ” を意識することです。 WEB業界に属する企業の人事担当者は皆、口を揃えて 「レジュメだけではクリエイティブスキルを計り知ることができない」 と言います。それだけWEBデザイナーという職種は能力・スキルを審査するのが難しいということですね。 ですからWEBデザイナーとして職務経歴書を作成する際には、とにかく “親切・丁寧” “わかりやすさ” を意識し、人事担当者が貴方の技術レベルをイメージしやすいモノになるよう工夫してみて下さい。そうすれば、圧倒的に印象が良くなることは間違いありません。 要するに、“魅せる” 仕事である以上、“魅せる” 職務経歴書が作成できれば、その内容云々は関係なく、企業は貴方自身に興味を持つことでしょう。

職務経歴書

20XX年X月X日現在
氏名:名前名前

要約

美術大学を卒業後、WEBデザイナーとしてキャリアを積んでまいりました。今後はこれまでに修得したスキルを生かし、更にレベルの高い仕事がしたいと思います。

WEBデザイナーという職種は他の業界・業種とは異なり、職種名だけでは貴方の経験値を計り知ることができません。 WEBの制作工程においてどんな業務を担当してきたのか、明瞭・簡潔に記述することが重要です。冒頭部分は職務経歴書の中でも真っ先に目に飛び込んでくる場所。ここで人事担当者に「アナタ」という一度も会ったことのない人物をリアルにイメージさせることで、他の候補者に差をつける事が重要なのです。

職務経歴1

20××年×月 ~ 現在 株式会社○○○○
■業務内容
・WEBサイトの制作業務(デザイン、コーディング作業)
・立ち上げ時以降のコンテンツの更新
・FLASHのアニメーション作成及びActionScriptコーディング
■主な作品
・○○○株式会社 「会員向けコミュニティサイト」
 http://xxx.xxxxx.xx.xx/
・○○○株式会社 「新商品プロモーション&ECサイト」
 http://xxxxx.xx.xx/
・株式会社○○○ 「人材紹介会社コーポレートサイト」
 http://xxx.xxxxx.xxx/

基本的なことですが、職務経歴は直近のものから順に記入するのが一般的です。在籍企業については有名・無名に関係なく、その会社の特徴、概要を詳しく明記すると親切です。また、WEB業界は特殊な世界であるため、 職種名だけでは貴方のスキルを計り知ることが出来ません。そういった意味でも、上記のように簡略化した組織構成と自身の担当フェーズを記載しておくことによって、貴方のスキルレベルが更にイメージしやすくなります

クリエイターの仕事ほど、相手に業務内容を説明するのが難しい職業はありません。WEBデザイナーと言ってもその業務内容は会社によって様々で、呼称だけで業務内容を理解することは不可能です。また、携わった案件ごとでも担当業務は多岐に亘るはず。ですから これまで従事された案件の中でも主だった作品を抜粋し、そこで担当した役割、実績、自分なりの「こだわり」などを “作品ごと” に詳しく明記すると非常に丁寧です。またその際、作品の画像を貼り付けると、よりイメージが付きやすくなると同時に見栄えもよくなり、担当者の記憶にも留まりやすくなります。

職務経歴2

19××年×月 ~ 20××年×月 株式会社○○○○
■業務内容
・WEBサイトの制作業務(デザイン、コーディング作業)
・「○○○」掲載用のイベントページの企画、制作
・サイトの更新、修正業務
■主な作品
・自社サイト「○○○」の運用・更新業務
 http://xxxxxx.xx/
・クライアント向けキャンペーンページの作成
 http://xxx.xxx.xx/xxxxx/

使用ソフト・言語

パソコンスキルあり

使用可能ソフト、言語は選考する上でも非常に重要な情報です。あなたのスキルを存分にアピールできる箇所でもありますので、出来る限り詳しく明記することが得策。HTMLの手打ちの早さには絶対の自信がある、Dreamweaverについては精通している、CGI(Perl)については理解しているなど、 自身の理解レベルを相手にきっちりと伝えておくことが重要です。また、場合によってはマトリックス指標のように、縦列に言語やソフト名を、横列に1~10等のレベル数値を記載し、それぞれの使用アプリの技術レベルを分かりやすく伝えることもテクニックの一つです。

自己PR

私が最も自信を持っているスキルは「コミュニケーション能力」です。初めてお会いする方とも短時間の間で信頼関係を築くことができますし、それらの能力を生かしてこれまでも様々なビジネスシーンで貢献してまいりました。御社においてもそういった経験を生かし、業務に励んでいきたいと思っております。

よく誤解されがちですが、こういった内容はPRではありません。 誰でも何かしら人間的な魅力は持っているものですし、社会人としてビジネスに取り組む以上、こういった最低限のヒューマンスキルを保有しているということは、むしろ当然のことなのです。そういった部分をあえて取り上げ、自己PRとして記載すること自体、好ましい事とは言えません。営業職として自らをPRするならまだしも、技術的な仕事を求められるクリエイターなら尚更です。

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