クリエイティブ関連

モバイルプロデューサー・ディレクター

1999年にi-modeが誕生して以来、モバイルコンテンツ業界は急速に成長・拡大して来ました。 しかし近年、携帯電話の普及率が頭打ち状態となり、各プロバイダーが会員を取り合うようになってからは、徐々に業界も転換期を迎えるようになっています。課金型ビジネスだけでは事業を存続することが難しくなった今、モバイル業界で活躍するプロデューサー/ディレクターに求められるスキルも変化してきています。これまでの3年、これからの3年・・・ 仕事への取り組み方は確実に変わってくるはず。これからの3年で貴方はどんなキャリアを身に付けなければならないのか? そしてどういった人材が “人財” として市場価値を高めていくことができるのか? 転職する、しないに関係なく、是非一度キャリアアドバイザーと共にご自身のキャリアを見つめなおす事をお薦め致します。

職務経歴書

20XX年X月X日現在
氏名:名前名前

要約

大学を卒業後、モバイルディレクターとしてキャリアを積んでまいりました。今後はこれまでに修得したスキルを生かし、更にレベルの高い仕事がしたいと思います。

モバイルプロデューサーやディレクターという職種は他の業界・業種とは異なり、職種名だけでは貴方の経験値を計り知ることができません。モバイルの企画~制作工程にかけて、どんな業務を担当してきたのか、明瞭・簡潔に記述することが重要です。冒頭部分は職務経歴書の中でも真っ先に目に飛び込んでくる場所。ここで人事担当者に「アナタ」という一度も会ったことのない人物をリアルにイメージさせることで、他の候補者に差をつける事が重要なのです。

職務経歴

20××年×月 ~ 現在 株式会社○○○○

基本的なことですが、職務経歴は直近のものから順に記入するのが一般的です。また、在籍企業については有名・無名に関係なく、その会社の特徴、概要を詳しく明記すると親切です。

■業務内容
・モバイルサイトの企画・制作ディレクション業務
・会員管理、売上管理
・キャンペーン企画
■コンテンツ一覧
・求人検索サイト 「○○○○」
・着メロサイト「○○○○」
・アニメサイト「○○○○」
・アニメサイト「○○○○」
・企業コラボサイト 「○○○○」

プロデューサーやディレクターの仕事ほど、相手に業務内容を説明するのが難しい職業はありません。 モバイルディレクターと言ってもその業務内容は会社によって様々で、呼称だけで業務内容を理解することは不可能です。 またこの職種においてはそれぞれのコンテンツのクオリティと同様、“立ち上げ数” も重視され、より多くのコンテンツ企画を経験されてきた方は、できるだけ多くの実績を記述することをお薦め致します。

使用ソフト・言語

モバイル分野が活躍するプロデューサーは、WEBに特化したプロデューサーとは異なり、ソフトや言語の使用スキルをそれほど重視されることはありません。しかしながら同業界で活躍するために最低限必要とされるソフトは当然評価の対象となりますし、その他のテクニカルスキルは貴方の “付加価値” としてPRするには絶好のチャンスとなります。

自己PR

私が最も自信を持っているスキルは「コミュニケーション能力」です。初めてお会いする方とも短時間の間で信頼関係を築くことができますし、それらの能力を生かしてこれまでも様々なビジネスシーンで貢献してまいりました。御社においてもそういった経験を生かし、業務に励んでいきたいと思っております。

よく誤解されがちですが、こういった内容はPRではありません。 誰でも何かしら人間的な魅力は持っているものですし、社会人としてビジネスに取り組む以上、こういった 最低限のヒューマンスキルを保有しているということは、むしろ当然のことなのです。企業が求職者に求めるポイントは千差万別。ですから自己PR文はエントリーする企業ごとにカスタマイズするのが得策です。企業に見合ったPR文を書くときは、企業研究をして理解度を高めたり、紹介会社のコンサルタントにアドバイスを仰ぐと良いでしょう。

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