化学・素材・医薬・食品関連

CRC(治験コーディネーター)

CRC(治験コーディネーター)は、治験のスムーズな進行を目的とした業務サポートが全てです。実際の現場において治験を実施していく過程では、プラン通りには進まない要因が多々発生します。簡単な記入漏れ、確認忘れ、手順間違いなども、そのひとつです。医療上では、ほとんど問題にならない些細な内容ですが、治験の実施においては重大なミスとなります。この様なミスの発生を防止し、業務を滞りなく実施していく事が治験コーディネーターに課せられた重要な役割です。そういった意味において、治験コーディネーターの転職では、これまで経験された業務内容を通じて、仕事の正確性、確実性、積極性等を、培われた知識や経験、技術的・学術的なノウハウがどれほどの物なのかが問われます。その事を踏まえ、御自身の訴求ポイントに関連させ、作成してみて下さい。

職務経歴書

20XX年X月X日現在
氏名:名前名前

要約

東京の専門学校を出て臨床検査技師の資格を取得し、川崎市指定の検査センター京浜予防医学研究所において微生物・一般検査に従事し経験と知識を蓄積。検査室全般の検査を経験、機器のメンテナンスから試薬の管理まで手掛けた。加えて新人教育もまかされ、上司より評価を得る。株式会社○○に転職しCRCとして高血圧のプロジェクトを担当。問診、カルテ整合性などの仕事を経験。

職種とリンクする具体的な経験が何なのか、それが知りたい事です。これでは、卒業後の形跡しか伝わりません。また、専門学校で臨床検査技師を取得したという記載も同様で、ここで述べる必然はありません。

職務経歴

株式会社○○○○(パート) 20XX年X月~20X年X月
株式会社○○○○(正社員) 20X年X月~20XX年X月

経歴は直近のものから記載するのが良いでしょう。特に、今回の様に、直近の職務内容と転職希望の内容が符合する場合は、関連性を訴求するポイントにもなります。また、「パート」や「正社員」は経歴ではなく、雇用区分です。余分な記載は避けましょう。

■業務内容1
高血圧のプロジェクト
・問診(自社クリニックにおいて先生の診察前に生活背景、治験薬のチェック中心に)
・カルテ転記(問診・診察内容と照らし合わせて間違いがないかチェックをしながらの清書)
・カルテ整合性(参加したプロジェクト間で発生したカルテの内容に不整合がないかチェック。)

これでは単なる検査項目の羅列になってしまいます。貴方が御経験された活動の内容が問われているのです。

 

保有資格/特技・スキル

臨床検査技師、普通自動車免許

いつ取得した資格なのか、しっかりと伝えるようにしましょう。

自己PR

検査センターでの知識、実務経験をさらに磨きながらもう一度臨床の現場でゼロから勉強するつもりで今回ご応募させていただきました。

貴方がしたい事は何でしょうか。また、今回転職することによって、活かせるものは何ですか?「知識・経験を磨く」あるいは「ゼロから勉強するつもりで」では、貴方の転職意欲が伝わりにくいです

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