【新規プロジェクト】モーションデザイナー(3Dアニメーター)/東京都港区/正社員/年収300万円~800万円
社名非公開
募集要項
仕事内容
仕事内容
新規プロジェクト立ち上げに伴い、アニメーションでリーダー経験のある方を募集しております。具体的には下記の業務をお任せする予定です。
・キャラクター、ロボット、カットシーンアニメーション、カメラワークなど各種ツールを
使用した3D アニメーション制作に関わる業務全般
・その他ご経験にあわせてモーション制作における外部発注、開発環境構築、マネジメント業務
仕事のやりがい
・UE4などハイエンドでの開発経験が学べます。
・オンラインプロジェクトの運営経験が得られます。
・ゲームに対して、自分の意見を反映できます。
・モーションだけでも様々なことが求められるので色々な経験を積むことができる環境です。
使用ツール
・業務使用:Maya、Softimage、MotionBuilder、Unreal Engine 4、Unity、JIRA、
shotgun、SVN、perforce
・プロジェクト管理:Confluence
・その他:Zoom、slack、discord
勤務時間
フレックスタイム制
※コアタイム 11 :00-14:00
※基本就業時間 10:00~18:30(実働7.5時間)
勤務地
本社:東京都港区
※当社は在宅勤務(リモートワーク)を主としています。詳細はご面接時に詳しくお話をさせて頂きます。
年収
400万円 〜 800万円まで
給与・待遇
【想定年収】400万円~800万円
・ご経験・能力を考慮の上、決定致します
・固定残業代はありません。
超過した時間に合わせ1分単位で残業代が支払われます
・昇給年1回(4月)
・賞与年2回(6月、12月)
休日・休暇
・年間休日120日以上
・完全週休2日制(土・日)
・祝日
・夏期休暇
・年末年始休暇
・介護休暇
・育児休暇
・慶弔休暇
・初年度有給休暇(3~10日) ※入社時期によります
応募資格
必須の経験・スキル
・3Dアニメーション制作実務経験(3年以上)
・Maya/Softimage/MotionBuilderなどのDCCツールでの制作経験
・協調性、コミュニケーション能力
(プランナー/プログラマーなど他セクションのスタッフとも連携が取れる方)
・手付けアニメーションでの製品開発経験
歓迎する経験・スキル
・Unreal Engine 4 を使用したゲーム制作経験
・3Dアニメーションのリーダー経験(スケジュール管理、クオリティ管理)
・スタッフ(外部、内部)のコントロール経験
・リギングなどのテクニカルアニメーターとしてのスキル
・フェイシャルアニメーション制作のスキル
雇用形態
正社員
待遇・福利厚生
【昇給・賞与】
昇給年1回(4月)
賞与年2回(12月、6月)
【諸手当】
通勤交通費全額支給 時間外勤務手当支給
【福利厚生】
各種社会保険完備
慶弔見舞制度
退職金制度
育児・介護支援制度
持株会制度
財形貯蓄制度など
企業概要
会社名
社名非公開
会社概要・特徴
誰もが聞いたことがある会社です。
事業内容:インターネットを利用したオンラインゲームその他ソフトウェア、サービスの企画・開発・運営
当社は同グループにおいて、各種デバイス向けオンラインゲームの企画・開発・運営を行っており、 IP(キャラクター)を活用したコンテンツ展開と、自社で開発?運営まで一貫して行う体制が強みです。
私たちは「ファンの期待を超えるオンラインゲームを世界へ提供しつづける」ことをミッションに、 代表作である『(某有名ロボット)オンライン』などの開発・運営に加え、 『(アイドルを育てるシミュレーションゲーム)』など、会社として次の中長期を支える看板タイトルやオリジナルIPの立ち上げに注力しています。
また、2014年より中国を始めとする東アジア地域でのサービス展開を開始しており、 今後、ワールドワイドに楽しんでいただけるオンラインゲームの提供を積極的に行ってまいります。
業種
メーカー(ゲーム・アミューズメント機器)
設立
2009年(平成21年)10月
資本金
5,000万円
企業規模
100-999人

株式会社ポータル
沖村 大太郎(オキムラ ダイタロウ)
- 男性
- 51歳
- コンサルタント歴17年
どんな業界やどんな職種でも転職の基本は同じです。そこを押さえていれば大丈夫だというポイントをアドバイスいたします。
一人一人個性が違うように、転職についても十人十色だと思っております。しかしながら転職市場の「基準」に自分の志向を合わせなければならない部分があるのも確かなのです。そこで私がまず求職者の方々と一緒に考え、確認するのが「やりたいことはなにか?」「何ができるのか?」「やらなければならないことはなにか?」になります。やりたいことと自分を縛る条件や環境とのバランスも考えなければなりませんし、自分がなりたい姿になるために現実との姿とどのようにギャップを埋めるのかも考えなければなりません。
転職活動は最初が肝心です。この最初の準備をしっかりお手伝いすることが私が一番気をつけていることになります。