業務改善プロジェクト推進スタッフ ※フレックスタイム制あり

タイムズモビリティ株式会社

募集要項

仕事内容

【職務概要】
タイムズカー(カーシェアリング・レンタカー)事業を拡大・推進していくにあたり、既存の運営スキームについて課題の洗い出し・改善等の実行をお任せします。

【職務詳細】
・既存の業務プロセスの把握・課題の可視化
・課題改善に向けての仮説検討
・実行、課題解決
・システム導入に伴う要件定義
・システム導入支援
・上記の業務についての資料作成、提案

入社後は、まずはグループマネージャーとともに業務改善の案件に取り組んで頂き、その後適正を見極め案件を担当いただく想定です。

【配属先について】
グループマネージャー1名(40代)、 メンバー3名(30代と20代)の4名の組織です。
現在は、各メンバーがプロジェクトを受け持ち、推進をしています。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般

勤務地

東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング8F
JR各線「五反田」駅 徒歩5分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所

年収

550万円 〜 700万円まで

給与・待遇

■年収:550万~700万円
 月給制:月額330000円
 賞与:年2回(6月・12月)
 昇給:有り

■雇用形態:正社員
 契約期間:無期
 試用期間:有(3ヶ月)

■福利厚生:
通勤交通費支給(月額上限15万円)/従業員持株会制度/財形貯蓄制度/永年勤続表彰(リフレッシュ休暇を取得可能です)/会員制福利厚生サービス「福利厚生倶楽部」/保養所(ハワイ、舞子高原、箱根強羅、南紀白浜)、福利厚生施設(リゾートトラスト・エクシブ)/退職金制度

■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム無し) ※所定労働時間7時間  標準的な就業時間:9:00~17:00
 休憩時間:60分

■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり)

休日・休暇

年間休日122日/完全週休二日(土日)祝/フレックス休暇/リフレッシュ休暇/ストック有給休暇/結婚特別休暇/慶弔休暇/赴任休暇/産前産後休業(出産者本人)/産後パパ育休(パートナー)/ベビー休暇など

応募資格

【必須】
↓下記すべて必須
・業務上で何かしら運用改善の経験や改善プロジェクト等で中心的に業務に従事されたご経験がある方
・業務オペレーションの可視化、または業務フロー構築のご経験がある方
・システム化(要件定義・RFP作成)のご経験がある方
・チームマネジメント経験がある方(人数不問)

【尚可】
・自動車関連、またはそれに準ずる業種での実務経験
・論理的に物事を考えて、幅広い視野で思考できる方
・細かい作業や業務を順序立てて進めるのが得意な方

募集年齢

32歳以下

【制限理由】
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため

雇用形態

正社員

【選考プロセス】

書類選考→一次面接(人事+配属先上長)→適性検査(性格診断)→最終面接(人事部長+配属先本部長)→内定

企業概要

会社名

タイムズモビリティ株式会社

会社概要・特徴

【事業内容】個人のお客様向けのレンタカー/法人向けビジネスレンタカー/海外レンタカー/カーシェアリング事業

【会社の特徴】駐車場ビジネスの大手グループ会社の1社としてレンタカー事業の運営を行っている会社です。
同社が属するグループは、インフラ・ストック型ビジネスモデルで10年以上連続経常利益率10%以上の優良企業グループです。
駐車場、カーシェア、レンタカー等の成長市場で、駐車場とカーシェアは既に業界トップクラスの地位についています。
リーマンショック等の景気変動に影響されにくいインフラ型ビジネスのため、しっかりとした土台があります。
しかしそれに甘んじることなく、次から次へと新規事業や新サービスを提供する積極性とスピード感が強みです。
将来的な新規事業として、同社駐車場を活用した、電気自動車の充電スタンド事業が関心を集めています。

業種

専門店(自動車・バイク)

【設立】

1965年11月8日

資本金

100百万円

企業規模

1000人以上

更新日 2025/01/14
この求人を担当する転職アドバイザー
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佐々木 亮(ササキ リョウ)

  • 男性
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現在、求職者様担当を務め7年目となり、
IT/Web系職種を専門とする部門の部門長として従事しております。

社内にてMVPを2期連続受賞、部署としても役員から表彰をいただいた経験がございます。

私自身も転職の経験があり、転職活動は現職と私生活に負荷のかかるものであると身をもって感じました。
その中で可能な限り多くの選択肢を持つためにバランス調整を行うことが転職の秘訣だと考えており、
エージェントとしての責務でもあると考えております。